梅干しあご
お顔が変わりにくい方の特徴の一つに
あごがかたいがあげられます。
あごがかたいってどういう事かと言いますと、
いわゆる【梅干しあご】
と言われる状態です。
それでは一度、口を閉じた状態で
ご自身のお顔を見てみましょう！
そして、笑ってみる！
その時↓
〈Good〉
あごを触ってふにゃふにゃしていたら、
あなたのあごの使い方は正しいと
言えます。
〈Bad〉
あごが凸凹していたり
固くなっている方は、
筋肉の使い方が間違っているので、
口元のたるみ、ほうれい線、フェイス
ラインのたるみの原因となります。
この場合、
どれだけ一生懸命に頬や頭を
ほぐしても中々お顔が変わりません。
なので、あごをほぐすという事は
とても大事なワークで
なるべく早くほぐすことをオススメいたします。
あごをほぐす
今日はそんなあごがかたい方がやるべきことを
ご紹介させていただきます！
動画で見たい方はInstagramのリールを
参考にしてみて下さい☺️⬇︎
【やり方】
①もみほぐす
COREFITから販売されている
ディープフィッターをあごにつけ、
もみます。
(ディープフィッターについて
詳しくは後日書きます！)
簡単にご説明させていただくと、
ディープフィッターはコリを緩めて
くれるボトックス美容液です。
オクラ種子エキスとミオセプトが有効量
配合されているので、効果抜群です。
②流す
鍵手を作って顎下に送る様に流します。
（ディープフィッターが足りない場合は
足して下さい）
③フェイスポインターで丁寧にさす
こっている場合、赤くなったり、
翌日ニキビができたりします。
コリ固まった箇所をほぐすと
毒素が流れるので、その反動でできる場合もございますが、2.3日で落ち着きますのでご安心ください。
毒素は出し切りましょう。
フェイスポインターやプレイヤーに使用できる
クーポン【cn23】¥1,100 off
【あごに力を入れない
筋肉の使い方をマスターする】
①あごをゆるめる
まずは口をポカンと開ける
②大頬骨筋を使って頬を
斜め上にあげる
⚠️口を「いー」っと横に
ひかないように注意して下さい！
この時、あごがふにゃふにゃした状態を
キープしながら行う。
〈Good〉
私のオススメは
「ほわ〜」と言いながら行う事
〈NG〉
あごに力が入ると、
口横にドレープができる
ほとんどの方が最初は頬が上がりません。
それだけ使う習慣がなかったということですので、まずは日常で使えるようになるために練習していきましょう。
ふとした瞬間の笑い方を
一時停止するような感覚で、
ご自身の笑い方、表情の動かし方を
正しい使い方に変えていきましょう。
そうすれば、
必ずあごは柔らかくなっていきます！
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